ＺＲＸ１２００ ＤＡＥＧ


メーカー希望小売価格
￥１，１７２，８８０
（本体価格￥１，０８６，０００、消費税￥８６，８８０）


カラー
メタリックスパークブラック（ＢＬＫ）
ギャラクシーシルバー（ＳＩＬ）

発売予定日２０１５年１月１５日

【ＺＲＸ１２００ ＤＡＥＧ】
熟成を重ねた水冷４気筒ＤＯＨＣ４バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するＺＲＸ１２００
ＤＡＥＧ。市街地からワインディング、高速道路まで、あらゆる条件において優れた走行性能を発揮すると
ともに、高い快適性や足つき性のよさ、荷物の積載性や収納能力、飽きのこないスタイリングなど、基本
性能を高いレベルで実現しています。また、走る為の基本性能を追求し、扱いやすく且つ豪快に仕上げ
られたポテンシャルは、マシンを自在に操る歓びをライダーに伝えます。２０１５年モデルではメタリックス
パークブラック、ギャラクシーシルバーの２色を新たに採用しています。
■２０１４年モデルからの変更点
・カラー＆グラフィックの変更

２０１５　 Ｄ-ＴＲＡＣＫＥＲ １２５

メーカー希望小売価格
￥３６９，３６０
（本体価格￥３４２，０００、消費税￥２７，３６０）

キャンディプラズマブルー×エボニー（ＢＬＵ）
メタリックフラットロウグレイストーン×エボニー（ＧＲＹ）


発売予定日２０１５年２月１日

【Ｄ-ＴＲＡＣＫＥＲ １２５】
スタイリッシュなモタードスタイルのＤ-ＴＲＡＣＫＥＲ １２５は、気軽に乗れる軽量コンパクトな専用設計
の車体に、シンプルで信頼性の高い１２４ｃｍ３空冷シングルエンジンを搭載。フューエルインジェクショ
ンを採用し、冷間始動時に回転数を自動的に補正、安定したアイドリングを実現するアイドルスピード
コントロールを装備しています。５速マニュアルトランスミッション、ブレーキには優れた制動力を発揮す
るペタルディスクを採用。また、専用設計の倒立フロントフォークと小径ホイールは、スポーティで独特
のライディングフィールを実現しています。デジタル表示のスピードメーター、バーグラフ式のタコメー
ター、時計、オドメーター、トリップメーターを備えた多機能メーターパネルや、セルスターターの採用
など、普段使いにうれしい装備も充実しています。

２０１５モデルのＮｉｎｊａ４００　シリーズ

発売予定日
２０１５年２月１日となっています。




Ｎｉｎｊａ ４００ Ｓｐｅｃｉａｌ Ｅｄｉｔｉｏｎ

￥６８９，０４０
（本体価格￥６３８，０００、消費税￥５１，０４０）
キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック（ＧＲＮ）


Ｎｉｎｊａ ４００ ＡＢＳ Ｓｐｅｃｉａｌ Ｅｄｉｔｉｏｎ
￥７４０，８８０
（本体価格￥６８６，０００、消費税￥５４，８８０）

キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック（ＧＲＮ）




Ｎｉｎｊａ ４００

￥６６８，５２０
（本体価格￥６１９，０００、消費税￥４９，５２０-）

メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック（ＢＬＫ）
パールスターダストホワイト×メタリックフラットスパークブラック（ＷＨＴ）

今日からＮｉｎｊａ　Ｈ２予約開始です。

３月１日発売　予定

小売希望金額　　　￥2.700.000-税込

カラー　ミラーコートブラック

今現在数台予約頂いています（有難う御座います）がこれからの
予約分が怖いです。
期間限定で１２月２１日までです。


先日お伝えしたカワサキ正規取扱店ミーティングに行ってまいりました。



色々と新型機種を見せて頂きましたが、何と言っても今回の目玉は
Ｎｉｎｊａ　Ｈ２です！！








↓諸元表なのですが、、最大パワー２００馬力

（ラム圧加速時は２１０馬力！！！！）
最大トルクも１４．３キロ！




カラーはカタログでは“ミラーコートブラック”ってなっていますが、
実際に見るとこんな感じ。
ブラックって言うか、、写ります。鏡です。




オーリンズと共同開発の電子制御ステアリングダンパーと
ＫＹＢ製のレーシングサスペンション。




細部の作りこみもハンパないです。
作りこまれています。
ブレーキ、クラッチシステムは全てブレンボ。
しかも専用設計。
ホイールのデザインもカッコいいです！





右から、当店の松崎、全日本JSB1000ランキング7位 Team GREENの
渡辺一樹選手。いろいろとお世話になっている東松山のRS-ITOHの伊藤社長。

渡辺選手はこのNinja H2の開発にも携わっていたらしいです。


繰り返しますが、予約受付は12月21日までです！！
ぜひご検討を！！

１１月２６日木曜日　臨時休業します。

大阪まで遊びに、、ではなく↓

Ｋａｗａｓａｋｉ正規取扱店ミーティングに出席してきます。

どんな情報が聞けるのでしょうか？

11/9に行われたテイツトオブツクバに今回も参戦してきました。

今回はチーム風輪と仲間のチーム合わせて7台でのエントリーでした。

今回のレースは天気に悩まされました。

朝イチはドライだったのに予選を進めていくうちにパラパラ降り始め、、、F-ZEROの時には完全にウェット。

各チームタイヤ選択に悩まされました。


↓チームテント全景↓

ずらっと７台も並ぶと圧巻です。

手前にＮＳＲ、奥にモンスター軍団。




我々の師匠、渡辺選手のＺＲＸ１２００。
予選スタート直前に突然の大雨。
決勝のスタートでは圧巻のゴボウ抜き。さすがです。






↓当店店主、松崎です。
予選19位からジャンプアップし10位でフィニッシュ！

↓今回初参戦のGSX-R750RK山口選手。
なんと前日の特別スポーツ走行でシェイクダウン。
予選クラス6位ゲット！

↓ZERO4クラスNSR250Rで参戦の黒田選手。
決勝では残念ながら転倒リタイアとなりましたがケガがなくてよかったです。

写真はありませんが、MONSTER 予選B組トップが＃７４BS風輪田口選手でした！！





今回も色々と記憶に残るレースになりました。
結果が良くても悪くても、楽しければいいじゃん！
それが草レース。

来週１１/９(日)は筑波サーキットで行われるレース、Tast of Tsukubaに参戦のため臨時休業とさせて頂きます。ご了承ください。


さてさて久しぶりのブログ更新。

ＺＸ−１４Ｒの２０１５モデルが入荷したのでご紹介。

まずはオーリンズエディションです。

２０１４モデルの白に続いて２０１５は黒で登場！

フレアパターンや赤いブレーキキャリパーがイイ感じです。




こちらはやはり２０１５モデルのグリーン。

納車前にマフラー、フェンダーレス、エンジンスライダー、

などを取り付けました。

ＺＲＸ１２００ＤＡＥＧ　ＢＬＡＣＫ　ＬＩＭＩＴＥＤをご購入いただきました。
Ｓ様ありがとうございます。

新車からいきなり男気溢れるカスタムっぷりです。

トップページにあるセットプランをご利用いただきました。



前後オーリンズサスペンション!



マフラーはエキパイがNojima手曲げ、サイレンサーは原田消音機です。
心地いい音♪になりました。



その他はバックステップ、メッシュホース、フェンダーレス等など。
次はブレンボキャリパー＆マスターですかね。
ホイールをマルケ、マグタンという手もありますね。

ちなみにライコランド埼玉店様に当店のZRX1200DAEGを展示させて頂いています。
今回ご紹介した2014BLACK LIMITEDと2013のブルーが展示されています。
BLACK LIMITEDにはマフラーやホイール(マルケジーニ)が装着されています。

実物を見てみたいという方は当店もしくはライコランド埼玉店様にお立ち寄りください。

かなりご無沙汰してます。

２０１５年モデル　　Ｎｉｎｊａ ２５０　　

■２０１４年モデルからの変更点
・カラー＆グラフィックの変更
・アシスト＆スリッパークラッチの搭載

どの色もカッコ良いですがＳｐｅｃｉａｌ Ｅｄｉｔｉｏｎのブルーが良いような感じです。

2014モデルのオレンジやＡＢＳのグリ-ン　ホワイトも在庫ありますのでお客さんの好みで選んで下さい。

新免キャンペーンも１０月３１日まで延長していますので是非、免許を取得してオートバイライフを楽しんで下さい。

今日は（株)アライヘルメットさんにおじゃまして工場見学、講習会に参加してきました。

工場内の写真撮影は禁止だったので写真は本社外観のみでお許しを。




今回の工場見学で驚いたことがいろいろあります。

話には聞いていたのですが、アライ製品は全て手作業で作られています。
流れ作業的なものは一切なく、一つ一つ丁寧に作り、検査、確認を繰り返しています。
検査は抜き取り検査ではなく全数検査。
しかもその検査はかなり厳しく、例えば帽体と呼ばれる一番外側の外皮は1グラムの誤差でもＮＧだとか。

社員の方々のモチベーションの高さにも驚きました。
社内では製品のことを“作品”と呼んでいるらしいです。
全ての社員の方が自分たちの製品に絶対の自信と誇りを持っています。
全ての社員が完璧を求め、完璧にに仕事をしているという裏づけがなければその自信は生まれてこないでしょう。


普段我々が何気なく使用しているヘルメットですが、今回の講習であらためてその大切さを学びました。

ヘルメットは命を守るための道具であるということ。
当たり前だろ、と言われればそうなんですが、アライヘルメットさんの製品は安全性能を最重要視して作られています。
最近はやりの後頭部がシュッと尖ったものや、帽体の内側からシャキーンとスモークシールドが出てくるもの、それらを採用しないのも安全性を重視しているから。
詳しくはアライヘルメットさんのＨＰをご覧いただくとして、そんな企業理念のもとに生産された製品、当店のスタッフ２人も愛用していますし、お客様にも強くお勧めします。

ヘルメットは万が一のときに命を守る最後の砦です。
安全性の高いものをご使用ください。