今年も宜しくお願いします。

２０１０年の始まりは１月７日からとなっています。

数ヶ月前に発売された商品ですが紹介しておきます。

ZRX1200DAEG　スピードリミッターカット　※競技専用

￥38,850-

ZRX1200DAEGの180ｋｍで効いてしまう速度リミッターを解除できますがパワーアップはしませんのでお間違いなく！

　

お客さんのＮｉｎｊａ２５０です。

昨年モデルのﾌﾞﾙｰですがｹｲﾌｧｸﾄﾘｰのﾏﾌﾗｰの焼け具合と

すごくマッチしていませんか？





今回はＢＥＥＴの大型ディスクローター＆ブレンボのキャリパーの装着です。

自分の影まで写しちゃいました。スミマセン！！





↓のＮｉｎｊａ250のカウルの真中に付いているのは

アントライオンのエンジンスライダーです。

穴あけ加工もなくカッコ良くおさまっています。

エンジン
シンプルで信頼性の高い空冷SOHC2バルブ 124cm3エンジンを搭載。
バルブクリアランスアジャスター付のロッカーアームを採用。
排気システムにはO2センサーと触媒を装備し、排出ガスの清浄化に貢献しています。
5速マニュアルトランスミッションを採用。あらゆるシチュエーションで最適なギヤ選択が可能です。
3種類の異なるフリクションプレートを採用したクラッチプレートは高い耐久性と静粛性を実現。

フレーム
専用設計の軽量コンパクトなスチール製ペリメターフレームを採用。
最小回転半径は2.1m。ジャストサイズの車体は取り回しも簡単です。
スリムなシートのデザインは良好な足つきを実現しています。

サスペンション
インナーチューブ径33mmのテレスコピック式フロントフォークを採用。
フロントフォークのストローク量はオフロード走行も考慮し、175mmを確保。
フロントフォークには飛び石などからインナーチューブを保護するフォークブーツを装備。
リヤショックには窒素ガス封入式のシングルショックを採用。





放熱性に優れるペタルディスクを前後に採用。ばね下重量の軽量化にも貢献しています。
フロントブレーキは外径240mmのディスクとデュアルピストンキャリパーの組み合わせ。
リヤブレーキは外径190mmのディスクとシングルピストンキャリパーの組み合わせ。
コンパクトな車体サイズにマッチした、フロント19インチリヤ



16インチのホイール

待ちに待った１２５ccのＤトラッカーが入荷しました。

車格はＫＳＲとＤトﾗｯｶｰ250の中間位でとても良い感じです。

早く試乗してみたいですね？

明日には、ＫＬＸ125も入荷しますので是非見にきて下さい。





35Wのハロゲンランプとマルチリフレクターレンズを採用してるみたいです。



放熱性に優れるペタルディスクを前後に採用。

ばね下重量の軽量化にも貢献しています。

フロントブレーキは外径240mmのディスクとデュアルピストンキャリパーの組み合わせで

リヤブレーキは外径190mmのディスクとシングルピストンキャリパーの組み合わせです。

コンパクトな車体サイズにマッチした、フロント14インチ、リヤ14インチのホイールを採用です。




デジタルバーグラフ式タコメーターです。

先程届きました！

２０１０モデル　１４００ＧＴＲ


こんな感じで箱にバイクが入っています。



ダンボールを取るとこんな感じです。



まだスクリーン　ミラー等は装着していませんが２０１０モデルは

こんな感じです。

店頭には、09モデルも有りますのでじっくり見比べてください。



グリップヒーターも付いています。

山梨県の清里までツーリングに行ってきました。

ちょっと準備不足もあり多々迷惑をおかけしましたが事故もなく楽しい1日でした。

１１月３日はお店を休みにして　カワサキコーヒーブレイクミーティングに参加します。

一緒に行きたい方は　風輪　シモヤまで連絡下さい。



日時: 2009年11月3日(祝)
都道府県: 山梨県

場所: サンメドウズ　清里スキー場

住所: 山梨県北杜市大泉町

【ＫＬＸ１１０Ｌ】
キッズのための入門用モデルとして、またミニモトファンのためのモデルとして、新たに生まれ変わったＫＬＸ１１０Ｌ。堅牢なバックボーンフレームに搭載された１１１ｃｍ3 空冷４ストロークＳＯＨＣ単気筒エンジンはバルブタイミングを変更して全回転域での力強い出力特性を実現。新たにＫＡＣＲ（カワサキ・オートマチック・コンプレッション・リリース）を採用し、始動性も向上させています。よりスポーティーなオフロード走行に対応するため、変速方式には新たに４速ミッションとマニュアルクラッチを採用。前後サスペンションはストロークを伸長し、テレスコピック式のフロントフォークは１４０ｍｍのストロークを確保。ガス封入式のリヤショックはスプリングレートを上げて減衰力を強化、リヤのホイールトラベルは１３２ｍｍを誇り、走破性と安定感のあるハンドリングを実現しています。スロットルの開け過ぎを防ぐストッパーや大型のチェーンガイド、ヒートプロテクターなどの安全装備に加えて、セルスターターを採用し、装備もさらに充実。スタイリングも一新し、ＫＸシリーズの最高峰、ＫＸ４５０Ｆを思わせるシャープなルックスに生まれ変わりました。

メーカー希望小売価格
￥２５５，０００
（本体価格￥２４２，８５８、消費税￥１２，１４２）


■２００９年モデルからの主な変更点
・ バルブタイミングの変更
・ ＫＡＣＲ（カワサキ・オートマチック・コンプレッション・リリース）の採用
・ ４速マニュアルトランスミッションの採用
・ フロントフォークの変更
・ リヤショックの変更
・ セルスターターの採用
・ シュラウド、タンク、ゼッケンプレート、サイドカバー、フェンダーの変更

１０月１１日のエビスサーキットで行われた３時間耐久レースに参加してきました。

本来ならＫＳＲの耐久レースの時期ですが今年は急遽中止になってしまい

毎年お客さんに誘われていたエビ耐にエントリーしましたがバイクを作り出したのも９月後半！

仕事の合間の作業でなかなか進みませんでした。